教育費

大学受験料や入学金が払えない。合格前後に費用が準備できない時の対応策

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子どもの学費で意外に高くついてしまう費用といえばなんでしょうか。

授業料はもちろん、受験料入学金に頭を悩ませている方は少なくありません。

 

特に私立大学、高校の受験料や入学金は高額です。

  • 「なんとか受かったけど入学金がない…」
  • 「受けたいけど交通費や受験料が高すぎる」

せっかく受験できるのにお金がないからダメ、というのは本当に悔しいものです。

特に子どもさんの夢を絶つことにもなってしまうため、心配している方は多いでしょう。

 

ここでは、受験料や入学金が払えない場合の対応策について解説していきます。

 

サチコ
このページの要約

受験料は併願する大学の数によって大きく変わります。

30万円を超える高額な費用がかかることも、決して珍しくありません。

また入学金はどの大学に進んでも、30万円前後は準備しておきたいです。

受験料、入学金が払えない場合、利用できる貸付は以下のとおりです。

  • 国の教育ローン
  • 民間の金融機関の教育ローン
  • 国の制度(入学金のみ)
  • カードローン

詳細は本文を確認してください。

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受験料や入学金が払えない時の対応策。もう借り入れるしか道はない?!

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受験料や入学金が払えない場合、それぞれどのような対応策が考えられるでしょうか。

お金を借りたり、奨学金を利用したり、様々なことが頭に浮かびますよね。

 

もちろん払えなければ受験できませんし、入学できなくなってしまいます。

指定校推薦枠の場合、その後の推薦枠にも影響を与えることにも繋がりかねません。

サチコ
できるだけ早く手を打っておきたいところですね…。

 

受験料が払えない場合の対応策。奨学金は使えないので要注意

まず、学校の受験料の支払いができない場合について、対処法は次の通りです。

  • 教育ローンを利用する
  • 学資保険を利用する
  • 交通費や宿泊費は可能な限り抑える
  • カードローンを利用する

 

各機関の教育ローンを利用する

まず最初に考えつくのが、「お金を借りる」こと。

具体的には、次の2つの教育ローンから借入を行うことになります。

銀行などの教育ローン 国の教育ローン
申込先 各金融機関 日本政策金融公庫
振込までの時間 翌日~1週間程度 約20日前後
合格前の申込 一部で可能 可能
必要な書類 合格通知や納付書
使用用途を確認できる書類
申込内容で異なる
デメリット 受験料に使えない場合も 早く申し込まないと混み合う

銀行などの金融機関の教育ローンでは、最短で翌日から1週間前後で審査の結果がわかります。

受験の差し迫った時期であっても間に合う可能性があるのはこちらです。

しかし、教育ローンの申し込みには、合格通知や学生であることを証明する書類が必要です。

※一部金融機関では、使用用途を確認できる資料があればOKなところもあります。

詳しくは金融機関とよく相談のうえ、パンフレットや納付書などを持参するようにしてください。

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また国の教育ローンの利用も可能で、こちらは申し込み完了から20日程度で入金されます。

受験料にも利用でき、かつ今後1年間で使う学費を、低金利で借りることができます。

さらに奨学金との併用も可能で、ネットからでも申込むことができます。

ただし受験シーズンの申込は混み合い、時期によっては1ヶ月以上かかる場合もあります。

いつでもキャンセルは可能とあるので、余裕を持って申し込んでおくようにしましょう。

 

教育ローンについては、こちらのページでも詳しく解説しています。

→大学学費が払えない。学費免除や無利息融資など 解決法まとめ

参考:https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html

 

学資保険を利用する

教育資金の積立のため、学資保険に加入している場合、受験料に充てられるケースがあります。

 

例えば、「かんぽ生命」の学資保険の「大学入学時」の学資金準備コースを見てみましょう。

  • 受験料
  • 受験時交通・宿泊費
  • 予備校の直前対策講習料

このように、保険料の積立さえあれば対応できる可能性もあります。

学資金に加入している方は、一度加入している保険会社に相談してみると良いでしょう。

参考:http://www.jp-life.japanpost.jp/products/lineup/gaksi/prd_lu_gks_index.html

 

交通費や宿泊費は可能な限り抑える

交通費や宿泊費をできるだけ安くするのも、立派な受験費用の節約です。

特に何校も受験する場合、1,000円でも安いものを早いうちに選ぶことが重要です。

具体的な費用の抑え方には、次のようなものが考えられます。

新幹線+宿泊パック 旅行会社ページで特集されている場合あり
こだま新幹線の利用 ぷらっとこだまで東京⇔新大阪が10,500円
夜行バスの利用 注意※本人のコンディション次第
早割・学割利用 LCC(格安航空会社)の利用も検討
地方受験も利用 サテライト入試利用

この費用を抑えるコツは、とにかく早く選んで予約すること。

受験先が決まってからは争奪戦になるので、ホテルプランなどは目星をつけておきましょう。

 

また「サテライト入試」といって、学外入試、地方入試を受け付けている大学も増えてきました。

各地方の予備校などで入試を受けることができ、大幅に受験費用を削ることができます。

さらに心理的な負担も少なくなり、より良いコンディションで入試に臨むことができます。

参考:http://www.asahi.com/ad/clients/campusasahicom/feature/satellite

 

カードローンを利用する

  • いよいよ受験という時期になってから、受験費用がない…。
  • 各ローンの申込も間に合わず、交通費や宿泊費も出せない…。

そんなどうしようもない時にだけ、カードローンの利用を検討してください。

教育ローンよりはるかに金利が高く、返済にも大きな負担が伴います。

 

子どもをいい学校に行かせたい、という気持ちと、生活上の負担はわけが違います。

特に子どもは、後に親に負担をかけてしまったことを後悔するかもしれません。

事前に家族でよく話し合い、合意の上で借入を行うようにしてください。

 

サチコ
あとでトラブルにならないよう、足りない分だけ借りましょう!

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入学金が払えない場合の対応策。奨学金は間に合わない!!

それでは、入学金が支払えない場合はどのように対応すればいいのでしょうか。

  • 国の教育ローン
  • 銀行(民間)の教育ローン
  • 生活福祉資金貸付制度の利用
  • カードローンの利用

基本的には上記の受験費用と同じように対応していきます。

 

奨学金では入学金に間に合わない!

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「入学金には奨学金の利用ができるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、入学金の支払期限は学校によって様々です。

中には、高校在学中に支払い期限がある学校も少なくありません。

奨学金の入金は一般的に5月頃のため、ほとんどの場合間に合わないのです。

 

国の制度も利用できるけど、振込までかなり時間がかかる

生活福祉資金貸付制度をはじめとする国の貸付制度でも、教育資金を借りることができます。

  • 低所得世帯
  • 障害者世帯
  • 高齢者世帯

上記いずれかに該当していれば、「教育支援資金」の「就学支度費」が利用できる可能性があります。

教育支援資金 就学支度費
限度額 50万円以内
返済期限 20年以内
利子 無利子
保証人 不要 ※世帯内で連帯借受人が必要
必要書類 学生証や合格通知書など

ただし、貸付までには1ヶ月以上かかるケースもあり、すぐに必要な方には向かない制度です。

あと少しだけ足りない、というような場合には、親族に頼ることも検討してください。

カードローンの利用はあくまでも最終手段として取っておくようにしてください。

参考:厚生労働省「生活福祉資金貸付制度」

 

受験料と入学金の相場。事前に準備しておくべき金額とはどのくらいなのか

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それでは最後に、受験料と入学金の大まかな相場について把握しておきましょう。

 

大学受験にかかる費用の中身はこんな感じ

入試 金額目安
センター試験の費用
3教科以上
18,000円
センター試験の費用
2教科以下
12,000円
国公立大2次試験 約17,000円
私立大一般入試 約35,000円
出願書類購入費用 1,000円
交通費 往復10,000円~30,000円
宿泊費 5,000円~10,000円

なんとなくでも構わないので、大体の金額を掴んでおくことが重要です。

交通費、宿泊費はなんとしてでも削りたいところですね。

 

国公立1校と、私立校4校を併願した場合にかかる費用

センター試験受験料 18,000円
国立大2次試験受験料 17,000円
私立大一般入試受験料 35,000円×4校=14万円
交通費 30,000円
宿泊費(全5日間) 50,000円
費用合計 25万5000円

もちろんここに願書費用や食費なども入り、多ければ30万円以上になる可能性もあります。

なんとなくピンとこない受験料ですが、こうして見ると削りにくい費用であることがわかりますね。

サチコ
地方受験のできる大学も増えているので、ぜひ活用していきたいところです。

 

入学金の平均はこんな感じ。どこであっても30万円程度は必要になる

では、大学の入学金はどのくらいの金額になっているのでしょうか。

国立大 28万2000円
公立大 39万7721円(地域外からの入学者平均)
私立大 25万6069円

参考:文部科学省「国公私立大学の授業料等の推移」から、平成27年度のデータ

どの大学に進んでも、約30万~40万円程度は見込んでおかなければならないようです。

またこの他にも授業料、施設整備費など、1年目に納付する金額は高額です。

 

教育ローンと奨学金の併用はもちろん、子どもと向き合って話し合う時間が重要になります。

特に奨学金は、子ども自身が返済していく借入金です。

いわば借金と同じにもかかわらず、あとになってさっぱりわからない、という方が本当に多くなっています。

高校生のうちはまだ理解が浅いかもしれません.

けれどあとで聞かれてもしっかり答えられるよう、知識を身に着けておくようにしたいですね。

 

まとめ:受験料や入学金は奨学金では払えない。早め早めの準備が鍵を握る

受験料や入学金が払えない場合の対応策について解説してきました。

なかなかピンとこないことも多い受験料ですが、改めて数字を見ると大きな費用ですよね。

いざという時にお金がなくて受験が受けられない、といったことのないよう、早めの準備を忘れないようにしてください。

 

また、どうしてもお金が準備できないような緊急事態にだけ、カードローンの利用を検討してください。

カードローンの使用用途は自由ですし、教育費目的で借入れている方は実は少なくありません。

それでも負担が大きくなるため、「足りない分だけを借りる」を守って利用するようにしてください。

 

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